野菜と一緒に食べる牛タンがこれまた美味

肉はどのような食べ物にも組み合わせられる、汎用性の高い万能食材です。料理のレシピなどを見ていただけると分かりますが、どのようなメイン料理にもお肉が使われていますので、それだけ肉が使いやすくて美味しい食材であることが理解できるでしょう。

これだけ組み合わせを選ばない食材は他にないため、牛肉のどの部位でも、どのような食材にも合わせられるのは理解できます。しかし、その中でも特定の部位と特定の食材は、マッチングの度合いが強いということがあるのです。私が考えるに、その特定の部位と食材の組み合わせとして、牛タンと野菜が挙げられるでしょう。そう、野菜と一緒に食べる牛タンがこれまた美味なのです。

野菜と一緒に食べる牛タンが美味だと思うのは、牛タンの癖の無さが関係していると思います。普通の肉であれば、脂身が多いことからそれだけ癖の強い味になります。ですので、野菜と食べても美味しいとは感じるのですが、野菜の旨味を消してしまうような働きをするので、結果としては野菜とベストマッチしているとは言い難い部分があるでしょう。

その点、牛タンは脂分が少ない部位が多いので、野菜の旨味を掻き消すことはなく、お互いの個性を尊重しあって口の中で美味しさを醸し出してくれます。これが牛タンが野菜と一緒に食べると美味であるという理由です。

牛タンと合わせる野菜は、特になんでも構いません。どのような野菜でも、牛タンの優しい味わいがその野菜をフォローアップしてくれるように美味しさをマッチングさせてくれます。ブロッコリーであっても、女性の好きなトマトであっても、牛タンと一緒に食べれば丁度良い味わいを得られるでしょう。

肉を料理の中に組み込むのは鉄板であると言えますが、その中でも牛タンと野菜の組み合わせをするとその鉄板を超えて、金板とまで言えるほどの美味しさになりますので、ぜひこの組み合わせでの食べ方を試していただきたいと思います。

ぜひご家庭でも試して頂いて、お子さまや旦那さまから「牛たん美味しかった!」といっていただければ幸いです。

参考リンク:
http://recipe.kiui.ac.jp/recipe/%E7%89%9B%E3%82%BF%E3%83%B3%E9%86%A4%E6%B2%B9%E3%81%9A%E3%81%91/
https://www.alic.go.jp/koho/kikaku03_000849.html